
|
NinaMika Weekly 週刊ニナガワ通信 文・写真/蜷川実花 --->Back Number × 中山慶太 |
§実花さん、シノヤマさんに呼ばれる(1)§(apr.2003#01) ─── お待たせのパスタが登場です。 ●MIKA:トマトソースですね。おいしそう。 ─── はやく食べないと冷めますよ、ってもう食べてるか。 ●MIKA:もぐもぐ。ほうひえは、ほのあひだ。 ─── は行でしゃべらないでください。こないだどうしたんですか。 ●MIKA:ごっくん。シノヤマさんに呼ばれた。 ─── 「お前の写真はなっとらん」とか、根性を入れ直された? ●MIKA:ちがわい。シノヤマさんの個展で対談したの。 ─── おおっ。それは凄いというか、意外な展開だ。 ●MIKA:どおして。 ─── 僕の印象なんですけどね。篠山紀信さんって、実花さんをすごく認めてる部分があって、ある意味ライバル視してるかと。 ●MIKA:まさかあ。でも嬉しかったです。呼んでいただけて。 ─── どこでやったんですか。 ●MIKA:名古屋でした。 ─── ギャラはきしめんと味噌カツ。 ●MIKA:……。そおいえばあたし、褒められたのよ。「蜷川さんはプロだから」って。 ─── ほお。 ●MIKA:プロの条件は「安定供給すること」なんだって。 ─── なるほど。たしかにここんとこ、実花さんの仕事量は凄いです。ほかに何か褒められました? ●MIKA:どおだったっけかなあ。でも面白かったですよ。 ─── 篠山さんは噺家でも食べて行けそうですからね。いぜんマリオンでやった授賞式(実花さんがいただいた有り難い賞です)のときも、ほとんど独演会だったし。 ●MIKA:そんなこともありました。 ─── 来週もこの話の続きです。 ※蜷川実花さんの公式サイト 最新情報、過去の仕事や作品集はこちらでチェック!!
2003年04月02日掲載
|
|
Webmaster : ammo@tokyo.fujifilm.co.jp Copyright : マカロニ・アンモナイト編集部 |
![]() |