取材/中山慶太+柴山みゆき 
写真・文/中山慶太
タイトル写真/林敏一郎(フォレスト)
取材協力/ホッピービバレッジ株式会社


§自ビールへの長い道(前編)§

本経済を覆った泡はここ数年はじけたままだが、泡をめぐるビジネスは活気がある。いや、お風呂関係の話ではないぞ。自分のオリジナルな泡が楽しめるという、うれしい流行の話だ。今回のお題目は「自分でビールを造って飲んでみよう」という、酒飲みのささやかな幸せの話なのだ。
 言いだしっぺは、例によって酒豪の女性編集部員である。彼女の酒に関する人脈はもの凄く、噂では都内の盛り場を20メートル歩くだけでもう飲み仲間の集団ができ上がるらしい。肝臓に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。
 さて、その彼女によれば「近ごろビールが面白い」のだそうだ。それも、熾烈なシェア争いを繰り広げるブランド品ではなくて、自分で造るオリジナルビール。
「だって、日本の量産ビールは皆同じ味がするもの。たまには素朴な上面発酵ビールも飲みたいでしょ」
 ちょっと待て、自前のビールを造るのは酒税法に触れるのでは、という編集部の良識派の声も酒豪に一蹴される。自家製ビールもアルコール分が所定の率に達しなければオッケーなのだという。だが、そんなものどうやって計るのだ。そう言う編集部員たちの目は、もう過剰な期待に輝いている。どうやら『酒造り』の文字には、禁断の響きがあるらしい。

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・これがホップ(麦芽)だ  

 

  

 

 

 

 

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