夏だ!花火だ!
  −花火の写真を撮る−

 「お手軽、浴衣のキミ編」

 文・写真/河野朝子 1998年6月掲載

写真1:よくある失敗写真

 たいがいのコンパクトカメラは光量が足りないと勝手にフラッシュをたく。スポーツ会場の客席などで被写体に光が届きゃしないというのにフラッシュがパシパシたかれるのはそのためだ。その勢いで何の工夫もなく写真を撮るとこうなってしまう。ピントが合っているだけマシだと言えよう。

 光量が足りないとカメラの測光システム等がうまく動作しない。ということはピントも合わないと言うことになる。線香花火は色っぽくてよいのだけれど、ピントが危ういので、もう少し派手な花火を選んでおいた方がよいだろう。

 また、当然、フイルムは感度400のものを選んでおいた方がよい。

 

 
--->拡大表示
写真1

写真2:それなら陽のあるウチにとってしまえ

 暗いからピントも合わないし、なんだかお化けみたいな写真しか撮れないんじゃないか?ということで陽がようやく落ちた頃にシャッターを切ってみた。コンパクトカメラ(しかも感度400)だと多少陽が陰ってきてもこんなに明るく撮ってくださるんだよ、ということを確認してオシマイ。


--->拡大表示
写真2
写真3:だったらシンクロモードでどうだ!

 最近のコンパクトカメラならたいがい付いている機能のひとつに"フラッシュをたきつつスローシャッター"というのがある。それを暮れなずむ公園でやってみたらやっぱり明るすぎた。


--->拡大表示
写真3

<--Back  Next--> 

Webmaster :
ammo@tokyo.fujifilm.co.jp
Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部