夏だ!花火だ!
  −花火の写真を撮る−

 「お手軽、浴衣のキミ編」

 文・写真/河野朝子 1998年6月掲載

写真4:じゃあフラッシュたかない

 とっぷりと日が暮れた頃、フラッシュをオフにしてみた。派手めの花火ならこれでもお化けにならない。ピントもギリギリでどうにか来ている。

 

 
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写真4

写真5:フラッシュを覆え

 「よくある失敗写真」でもおわかりの通り、小さいカメラといえども、フラッシュは結構威力がある。そんなフラッシュをちょっとだけ控えめにするすべはないものか。
 私はティッシュペーパー一枚をフラッシュの大きさにちぎってセロテープでとめてみた。間違っても測光部等を覆わないように。
 そして"フラッシュをたきつつスローシャッター"モードにして撮影したのがこれ。フラッシュの強烈さがかなり弱められている。ティッシュ2枚でもよかったかもしれないくらいだ。ピントもOK。下駄の鼻緒も可愛らしいでしょ?



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写真5

※留意点
  • 水の入ったバケツを用意すること。そのへんにゴミを散らかすのは御法度。
  • 近隣の迷惑にならないように注意すること。住宅街で深夜に騒いだりしない。公園の端でイチャつく高校生アベックをいぶし出すべく煙をあおいでいたのは私です。スイマセン。
  • ロウソクがないと点火が大変。
  • 虫よけを持参すること。今、私はとてもかゆいです。
  • 花火は『ススキ・タイプ(吹き出し)』より『スパークラー・タイプ』を選ぼう。『ススキ』は派手だし光量はあるけれど、カメラに収まってしまうとイマイチ。線香花火の大型のような感もある『スパークラー』の方が見栄えがするし、なんと言ってもこっちの方が安い!。


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