夏だ!花火だ!
  −花火の写真を撮る−

 「ゲイジュツ編」

 文/河野朝子 写真/中山慶太 1998年7月掲載

写真1:地面に刺してみた

 地面に花火を刺したあと、点火済みの花火で次々と火を点けて行くのがポイント。なんだか灯籠流しの風情もある。

 


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写真1

写真2:渦巻き

 被写体に花火を持たせて、とりあえずやってみるならコレ。被写体というよりなにやら幻想的なものになってしまった柴山嬢。これも味。


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写真2

写真3:ハート

 柴山嬢思い描くところのハート。「柴山さんのセンスが如実に出ちゃうんだよね」「えーーっ!」この辺になるともう柴山さんの姿は映っていないけど……


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写真3

写真4:

 これなら星に見える。


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写真4

写真5:ト音記号

 実際は柴山さんから見てト音記号だったのをパソコン上でひっくり返した。


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写真5

写真6:……

 柴山さんは"ammo"と筆記体で書いたつもりらしい。ご苦労様でした。一応グラフィック・ソフトで左右反転してあるのだけれど。


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写真6

写真7:四角

 多重露光で撮る。まず大きな四角を描く。そこで一度シャッターを閉じたあと花火を移動させてまたシャッターを開き中位の四角を描く。またシャッターを閉じ、花火を移動させて一番小さな四角を描く。
「多重露光ぉ??」というヒトにはもっとお手軽な方法がある。大きな四角を描いたらレンズを何かでふさぐ(黒いものがベター)。四角を描くたびレンズをふさげばそれらしいものができる。これらの方法で、難しい漢字とかに挑戦してみてほしい。
 心に秘めたあいつへのメッセージを描いてもいいんじゃないだろうか。「カネ返せ」とか。現像+プリントが上がるまで何を描いたか他人にはわからないので盛り上がること必至。あとで見てもなんだかわからなかったら写真7のようにチト悲しい。


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写真7

写真8:菩薩のオーラ、みゆりん

 ついに柴山みゆりんに後光が射した。方法はバレバレだと思うが、後ろで花火を振り回す人は被写体より1メートル以上は下がってやらないと被写体が燃焼する恐れあり。危険。


 とまぁこんなカンジでいろいろとやってみたのだけれど、ammo読者諸氏のもっと奇抜なアイディアがあったらどうかお聞かせ願いたい(Posteriコーナーにどうぞ)。
 今年の夏はひと味もふた味も違う花火大会をお楽しみいただければ幸いである。


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写真8

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