夏だ!花火だ!
−花火の写真を撮る−「ゲイジュツ編」
文/河野朝子 写真/中山慶太 1998年7月掲載
さて、ここで中山氏の1眼レフカメラのご登場である。いかにも頑丈そうな三脚の上に据えられて、威風堂々。
フイルムは「お手軽、浴衣のキミ編」と同じく感度400のネガ。
カメラからは金属のヒモ(レリーズ、って言うんだって)が生えている。これを使えば直接ボディに触れることなくシャッターが切れるので長時間露光でもぶれる心配がない。
シャッタースピードは「B」。え、なんですって?「バブル?」「バ・ル・ブ!泡でどうする」中山さん、セッティングに余念がない。このモードにすると押している間はシャッターがずっと開きっぱなしになる。
絞りはF5.6〜8。開けっ放しにしておく必要はない。レンズは20〜35mm。これは好みの問題。
さて、これでゲイジュツ写真の撮影開始だ。
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