MIKAの部屋2
        Vol.4

  蜷川実花×中山慶太

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photo:Ninagawa Mika(C)

 

 

 

 

 

§ついにアシスタント登場§

−−−ようやくフォレバーな帰還を果たした実花さんです。

●MIKA:今日は黒豚のトンカツとタマネギ先生がお気に入りのニナミカです。

−−−例によって、わかるひとしかわかんない始まり方ですね。さて、メールの続きです。伊藤Hさんは「百人一首とか、深夜の横浜港区で車で鬼ごっこを楽しんでる」そうですけど、これはきっと横浜の港北区でしょうね。なんだか異常なテンションになってるぞ、このひと(笑)。

●MIKA:ほかにもたくさんの方からお便りをいただいてるんですね。みなさん、ありがとうございました。

−−−でも、アシスタント希望の方はいないみたいです。

●MIKA:あ、そういえば来たんですよ、アシスタント。

−−−(ビールを吹き出しそうになって)ほんとうですか。どういうひと?

●MIKA:履歴書によれば、22歳の独身の女の子。前は都内のスタジオで働いてたらしいんですけど。

−−−それなら実花さんより写真の知識があるでしょう。

●MIKA:そうなの。いつもいろいろ教えてもらってます。

−−−トホホな話ですねえ。可愛いですか?

●MIKA:うん、けっこう可愛い子です。そういえば、その子とふたりでこないだ、遂にレフ買ったんですよ。

−−−アシスタントとレフ? 実花さん、しばらく見ないうちに急にプロっぽくなりましたね。

●MIKA:……それ以前からも、いちおうプロなんですけどね。でも、いつも一緒に仕事している編集のひとたちも、あたしがアシスタント連れてレフ板を広げたら「おおっ」ってどよめいてました(笑)。

−−−レフを広げるだけでうけるって、どういう芸ですか。レフ板は丸いやつ?

●MIKA:ううん、角型にしました。アシスタントの子が、そっちをすすめるので。

−−−たしかに、四角の方がいろいろ使えますね。丸だと瞳に入れるキャッチライトは綺麗ですけど。

●MIKA:ふうん、そうなんだ。はじめて使ったときは、銀色の面の反射がどぎつくてびっくりしちゃった(注:携帯用のレフ板は片面銀色・片面白という商品が多い)。

−−−僕も銀面はあんまし使わないですけど、あれって使ってるうちに銀の塗料が剥げてきてちょうど良くなるんです。

●MIKA:あ、なあるほど。それじゃあ使わないときも出したり入れたりしてるのいいのね。

−−−そうそう。折りたたみレフで体操とかするといいですよ。

●MIKA:毎日3分でできる『ニナミカのレフ体操』とか、今度かんがえてみようっと。

−−−「使わないときはこんなにコンパクト」って、それじゃあ深夜の通販番組だ(笑)。


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