MIKAの部屋2
        Vol.7

  蜷川実花×中山慶太

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 (C) mika ninagawa

 

 

 

 

 

§カラー液晶はそんなに偉いか?§

●MIKA:わっ。

―――おっとびっくり。今週はトツゼン物陰から登場ですね。

●MIKA:久しぶりぃ(実は3カ月ぶり)。そうだ、あたし携帯新しくしたの。ほら(と、ポケットから取り出す)、インターネットにも接続できるよん。

―――偶然ですねえ。実は僕も(対抗して携帯を見せる)。メールも出来ますよ。

●MIKA:ふっふ〜んだ。あたしなんかカラー画面だぜい。

―――うっ、負けた。って、往来でそんな勝負してどうする。で、実花さん食事は済みました?

●MIKA:まだだよん。

―――お約束ですねえ。今日はなににしますか。

●MIKA:このそばにタイ料理屋さんがあるはずなんですけど。

―――いいですね。トムヤムクンにヤムヌア、カオパッとか食べましょうか。

●MIKA:(歩きながら)中山さん、なんか忙しかったみたいですね。

――― げろげろでした。2カ月間カンズメ状態。

●MIKA:ふうん。連絡がないからどおしたのかと思った。

―――実花さんも忙しいんですよね。そうだ、そろそろ新しい写真集が出るとか。

●MIKA:うん。3冊いっぺんに出ます。

――― それはまたファン泣かせで。もうちょっとコンスタントに出した方がいいのでは。

●MIKA:そうなんですけどね。なんか季節労働者みたいになっちゃって。

――― 春から夏のロケで撮り貯めた素材を秋にまとめるって、それじゃあ農業みたいな(笑)。

●MIKA:ホント、そうですよね。

―――ところで北海道はなにしに行ってたんですか。

●MIKA:カニ食べに行ってたワケじゃなくて。仕事だったんだけど、一泊しかできなくてちょっと残念。

―――僕なんか小樽まで日帰りで取材に行ったことありますよ。夏はどっか行ってたんですか。

●MIKA:夏はねえ、仕事以外はあんまし動かないことにしてるの。あ、この角はこっちに曲がって。

―――夏に動かないって、どこも混んでるから?

●MIKA:うん。飛行機も高いしね。

―――そうですよね。

●MIKA:でも、かっちゃん(映像作家のコムタカツジ氏)の田舎には行ったんですよ。

―――コムタさんの田舎ってどこでしたっけ。

●MIKA:種子島。

―――先祖は鉄砲鍛冶ですか。

●MIKA:違います。ええと、たしかこのへんにタイ料理屋さんが。

―――焼き肉やさんと焼鳥屋さんしかないですねえ。それじゃあ、来週はドメスティックに種子島の話です。

●MIKA:アシスタントもまだまだ募集してますのでよろしく。あ、応募してくださった方にはもうすぐマネージャーから連絡が行きます。待っててね。

―――……あいかわらずページを私物化してますね。


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 *編集部より
  蜷川さんのアシスタント募集は
         締め切らせていただきました。


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