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世界サンタクロース会議が行われるデンマーク・コペンハーゲンのバッケン遊園地にて

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* 週刊フォトエッセイ *

世界マンボ紀行−番外編−

文/パラダイス山元 --->Back Number



 

新世紀 再び「世界サンタクロース会議」へ出発(2)

夏休みを海外で過ごす人達でごった返す成田空港では、毎年夏の恒例行事になった感のある「真夏のサンタクロース」を取材するテレビ局のカメラマンや新聞記者が大勢つめかけていました。

しかし今年の夏は暑かった・・・。

公認サンタクロースの衣裳は、もちろん冬用!ちゃんと裏地もついていて、完璧な寒冷地仕様。これを会期中、着続けなければいけないのですからタイヘンなわけです。

デンマークのコペンハーゲンまでは、トナカイの“そり”ならぬ「SASスカンジナビア航空」の直行便を利用します。「SASスカンジナビア航空」は、公認サンタクロースのオフィシャルエアーなんです。
快適な空の旅を満喫したあと、真夏とはいっても札幌のような気候の比較的涼しいコペンハーゲンに到着、会議場のある「バッケン遊園地」に向います。

今年春の大地震で被災、連絡が途絶えていた中央アメリカ、エルサルバドルのサンタクロースファミリーは無事で全員勢揃いしていました。昨年12月にスウェーデンのストックホルムで開かれた「世界8か国緊急サンタクロース会議」で会った直後の地震だっただけにとても心配でしたが、持ち前のラテン系享楽主義思想でリカバーしていたのには脱帽でした。

ところで今年、南米ベネズエラから初参加のサンタクロースがいるということをききつけました。年齢は20代後半!ついに、サンタクロースの後輩が誕生するかもしれないとあって、うれしくてうれしくてたまらなかったのでありました。

 

 


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