写真
--->拡大表示
サイレントチェロ SVC-100(左)とSVC-200(右)



* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO 第1回

文/下野康史(かばた・やすし)--->Back Number
写真/河野朝子


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 

 

 

 

 

『もしもチェロが弾けたなら #3』

  とにかくそんなわけで、もしもチェロが弾けたならと思っていた折、たまたま雑誌で見かけたのが“サイレントチェロ”だった。ピアノ、バイオリン、ドラムなどに続くヤマハ・サイレントシリーズのチェロ版である。
 なによりも、その斬新なデザインにひかれた。サイレント・シリーズのコンセプトにのっとって、これも自分の奏でた音は、主としてヘッドフォンで聴く。そのために、共鳴胴を持っていない。指板と弦だけの“柱”のようなものだ。遠くから見ると、まるで茶色いトノサマバッタのようでもある。サイレント・コンセプトがもたらした、まったく新しいチェロのカタチといえる。

サイレントチェロのサイト@ヤマハ(株)

※取材協力:ヤマハ株式会社

<--Back   Next-->

 

 

 

 

 

 


Webmaster :
ammo@tokyo.fujifilm.co.jp
Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部