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photo:(C)Ninagawa Mika
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* 週刊フォトエッセイ *
 MIKAの部屋2
        Vol.13

   蜷川実花 × 中山慶太
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§ニナミカの水着はどこに§

───(喫茶店を出て道を歩きながら)ぶるぶる、やっぱ寒いっすね。

●MIKA:そんなカッコしてるんだもん。もういないですよ、半ズボンの人。

───帰ったら秋服出さなくちゃだ。ところで、このあとの仕事の予定ですけど。

●MIKA:ええっと、いろいろ入ってるんですけど(ここでケータイが鳴る)。ご免なさい、(電話に向かって)はあい、なあに。

───ううむ。立ち止まるとますます寒い。

●MIKA:そうそう。お財布忘れちゃってね、たぶんクルマのなかにあると思うから、探して。うん。クルマのなかに水着を脱ぎ捨ててあるから、それと一緒だと思うよ。

───なんだその会話は。相手は誰だ。水着ってなんだ。

●MIKA:(電話を切って)お待たせしましたあ。

───あのお、実花さん。クルマのなかにどおして水着を脱ぎ捨ててあるんですか。水着で運転してたんですか。

●MIKA:そおじゃなくて、今日は泳ぎに行ってたの。

───うわ、この寒いのに海水浴。

●MIKA:違うってば。トレーニングに行って、そこで泳いだんだよん。

───ああよかった。

●MIKA:中山さんがどおして心配するんですか。

───いや、都内を走ってたらトツゼン水着で運転してる実花さんに鉢合わせするのかと。

●MIKA:なわきゃない。

───それで、今後の仕事の予定はどんなですか。

●MIKA:ええと、東京以外のところで個展やったり。あとはわりといつものペースですけど。

───それなら今度、豊○園とか行きましょうか。。

●MIKA:いいですけど、たぶんプールはもう閉まってるよ。

───そおじゃなくて、読者と一緒に遊園地で遊ぶとか。

●MIKA:久々の読者参加企画?

───なんかたまにはそおいうのもイイかと思って。あ、これを読んでいるみなさん。そういう企画に参加したいひとは、ぜひメールください。

●MIKA:だいじょうぶ、そんなこと言って誰からもメールが来なかったら。

───(きっぱりと)そのときは無かったことにします。 あと、この『MIKAの部屋』でやって欲しいこととかあったらどしどし送ってください。

●MIKA:「真冬に水着で撮影」なんてのは駄目ですよ。

───あれ? そうなんですか?


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