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2001.7
第38回
世界サンタクロース会議
※パラダイス山元、右手前

デンマーク、リングステッド
ファンタジーワールドにて
(C) グリーンランド国際サンタクロース協会


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* 週刊フォトエッセイ *

世界マンボ紀行

文/パラダイス山元 --->Back Number



193 CDデビュー間近か

 SDの小山さんはとってもイイ人だった。
これまで数多くの人と付き合ってきたが、誉め言葉と苦言のバランスがほとんど実の親と同じような人だった。つまり、しょっちゅう怒られていた。いくらソニーグループだからといって、30歳過ぎた新人のラテンムードグループのデビューなんかありえるはずもないのに、真剣に我々の話を聞いてくれた。これまで思い上がりもはなはだしい自分勝手なマンボな振る舞いを続けてきた私が、一瞬目を覚ますきっかけになった人だ。でもスグにまたマンボな振る舞いになってしまいましたが…。小山さんは、出せばミリオンヒットになる有名アーティストばかりを発掘してきたギョーカイの強者。そんな小山さんが、なぜ我々に興味を持ってくれているのか最初は半信半疑だった。一人だけでは打ち出しの弱い新人アーティストを、パラダイス山元と東京ラテンムードデラックスの一員に加えて、メンバー諸共花開かせるという具体的な方法など、デビュー戦略も一緒になって練ってくれているうち、意外にも隠れラテンムード好きという一面が垣間見えてきた。そして驚いたことに、実家の静岡から上京した後、パラキンの名で多くのファンから親しまれていたダニー飯田とパラダイスキングのメンバー兼ボーヤとしても活躍していたという知られざる過去が発覚したのだった。大人の社交場の復活を唱え続けていた我々と共通点が見えてきたような気がしてきた。九州ツアーの帰り道、クルマの中でボーカルのソリマチアキラくんが小林旭の自動車唱歌みたい感じの曲を鼻歌混じりに歌い始めたのが、後にCDになってしまうとは当時誰も考えていなかった。


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