* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO 第1回

文/下野康史(かばた・やすし)--->Back Number
写真/河野朝子


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『もしもチェロが弾けたなら #8』

 ボリウム調整は胴体裏側のツマミでできる。別のスイッチでは“リバーブ”もかけられる。カラオケのエコーだ。しかも、「ルーム」「ホール1」「ホール2」と3つのモードがあり、残響の強さを変えられる。これを使うと、たちまち没我の境地に引き込まれるのはカラオケのエコーと同じである。
 出力端子にジャックを差し込んでアンプにつなげば、ロックバンドの音量で演奏ができる。オーディオと組み合わせれば、CDのヨーヨー・マともセッションができる。こういうお楽しみはサイレントチェロの独壇場だ。以前、ヤマハでは本物のヨーヨー・マに弾いてもらったこともあり、「エクセレント!」の評価をもらったそうである。

サイレントチェロのサイト@ヤマハ(株)

※取材協力:ヤマハ株式会社

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