* 週刊フォトエッセイ*


ローテク・フォトレッスン
「撮れルンです!」


文・写真/河野朝子 --->Back Number



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これが絞りだ!(交換レンズの物)



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絞り開け気味写真(そのうち説明)

 


■11■ カメラの仕組み(2)

 そうそう。レンズを箱の外に付けることを考えついたり、フィルムに当たる光の量が増したおかげで穴を開けとかなきゃいけない時間も徐々に短くて済むようになってきたのだが、それでも最初は大変だったんだねぇ。

 というわけでレンズを通って集められた光が穴を通って反対側にあるフィルムに写って「写真が撮れた」ということになるのである。デジカメの場合はフィルムと同じような役割をするデジタルなキカイ(CCDとかCMOSとか)がフィルムと同じような場所に付いていて、フィルムと同じようにちゃんと光が当たって写真が撮れているのである。要するにアナログカメラもデジタルカメラも原理は一緒なのだ。

 と言うことでここではまず、

・穴を開けたり閉めたりするもの=シャッター
 (穴とフィルムの間にあって光を遮る板のようなものと思っていただきたい)

・穴の大きさを変えるもの=絞り
 (穴の大きさのことを『絞り値』と呼ぶ)

てのを覚えておいていただきたい。

●モデル/中川翔子

※掲載した写真は特に注釈がない限り説明用に一眼レフカメラで撮影されています。




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マカロニ・アンモナイト編集部