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ステージでのソリマチアキラ氏と
筆者(右)
写真提供:パラダイス山元


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* 週刊フォトエッセイ *

世界マンボ紀行

文/パラダイス山元 --->Back Number



196 しゃべりまくりのステージ

 パラダイス山元と東京ラテンムードデラックスのレパートリーは、ジャンル的には「ラテンムード」もしくは「ラテン歌謡」といったくくりになると思うのだが、オリジナルの新曲といっても、昔の誰かが歌っていたようなメロディーに、古めかしい歌詞をつけたような曲ばかりなので、演奏している方も聴いている方も、新しいんだか古いんだか、いつもごっちゃになっている状態なのであった。
 なにせラテンムードは曲が短い。2分30秒なんてのはザラ。いくら1ステージで30曲(実際いつも30曲以上は必ず演奏していた!)やっても正味演奏時間は1時間ちょっと。そうなると、曲間はパラダイス山元の時事ネタ、季節ネタ、下ネタなど硬軟取り混ぜての独演会になってしまうのであった。客いじりはもちろん、楽屋おちネタや、会場にあわせた話題などは尽きることがなく、客席から「曲ヤレー!」の声がかかると、ハナシをやめて曲にいくというパターンもしばしばであった。渋谷クラブクアトロでのライブの際は、客席の下手側にある有名な「じゃまな柱」の話題で15分しゃべりまくっていたという。あとでストップウォッチを持っていたお客さんから言われてしまいました。
 そんなこんなで、ダンディーでちょっとシャイなボーカリストのソリマチアキラ氏とは対照的に、舞台監督が舞台の袖で大きく手で×印をつくって「ハナシをやめろ!」と合図を出そうが、そんなことはお構いナシとばかりに、しゃべりまくりの私なのであった。立見で聴いていた人はさぞかしツラかったでしょう。ごめんなさい。


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