世界マンボ紀行
1.マンボ復活

 文/パラダイス山元

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いたい初対面の人からいきなり「マンボさんですよね。わたし、最近マンボ、ちょっと興味あるんですよね」なんて声掛けられる始末の私としては、別に喜ぶでもなし、悲しむでもなし、ただただ裾野の広がりに感心しているだけなのですが街角で「マンボさん」はヤメテ欲しい。「ノッポさん」じゃあるまいし。さて歴史をひもとくと、キューバでジャムセッションの中から偶然発生したのが起源とされるマンボのリズムが、今日までいかなる経路を辿って、雪深い北海道のわたしの実家まで到着したのか。また昨今のダンスミュージックブームに押され、もはや諌早湾のムツゴロウ同然、死滅寸前だった筈のマンボが、なぜ今また注目されているのか、本コラムでは、それらの疑問を一つずつ検証、マンボをめぐる周辺の事情も調査、来たるべき「マンボ完全復活黄金時代」に備えたいと思う。何事も起こってしまってからでは遅すぎる。機先を制す。起こらなかったときは、ごめんなさい。

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... To be continued.  

 


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・パラダイス山元&東京ラテンムードデラックス
 with 園田ルリ子


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