PIC-JAC 番外編
「MIKAの部屋#1」

 写真/ 蜷川実花  文責/ 編集部

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●アンモ編集(以下A):最近忙しそうですね。

●MIKA:う〜ん、それほどでもないです。

●A:街でカメラ下げてる娘はあいかわらず目につきますが。

●MIKA:本当に。カメラ屋さんもうかってるのかな?

●A:どうでしょうね。女の娘は中古の銀色のカメラばっかりで。そういえば実花さんは、黒いカメラしか使わないそうですが。

●MIKA:たまたま、偶然です。わざわざ選んだわけじゃないのよ。でも、AF(オートフォーカス)のカメラは好きじゃなくて。なんかこう、ピントの輪っかがスカスカで。

●A:ああ、レンズのヘリコイドですね。あれはモーターで動かすから、回転トルクを大きくできないんですよ。

●MIKA:やっぱり、回したときにグニッと手ごたえがなくちゃね。

●A:それに実花さんの写真はピントが来てないのが多いですからね。AFいらず。

●MIKA:……。それで、最近24mmのレンズ買ったんです。もう嬉しくって、使いまくってます。

●A:それまでは50mmで?

●MIKA:ええ、ほとんど標準レンズ。あんまり人間の目と(画角が)違うのは不自然かなって。望遠なんか、レンズの個性がバーンって出ちゃうでしょ。それに重いし。

●A:なるほど。でも『アサヒカメラ』の別冊(デジタルカメラパーフェクトガイド)で、「デジカメは私に似合う」って言ってませんでしたか?

●MIKA:言ったかもしんない。アハハ。でも、デジカメはいつも借り物なの。誰か私にデジカメくれませんか。あ、重いのは嫌よ。

●A:このコーナーにエッセイ送ると当たるらしいですよ。関係者の応募はハネられますけど。

●MIKA:……。


... To be continued. ...  

 


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