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「最近なに書いてんの?」
「テレビアニメが多い。っていうか殆どそれ」
「実写ホラー専門脚本家じゃなかったの?(笑)」
「そうなんだけどさ、仕事って巡り合わせだから」
「選択の主体ってもんがないなぁ」
「確かに(笑)。でもそういう時期なのかなぁって思ってる。前はアニメって全然畑違いだと思っていたけど、今は書いていても面白いし」
「実写とアニメじゃシナリオの書き方だって違うだろう」
「作品によるよ。実写のテイストで書けるものもあるし、実写じゃ絶対出て来ないようなダイアローグも、アニメならさらっと書けたりするし。でも一番違うのは尺の感覚だね」
「尺?」
「あ、ごめん。ええと同じ二十分でも、盛り込める情報量が違うって意味。」
「なるほどね」
「でも、ドラマを作るという点での面白さは一緒だね。だからやってる訳で」
「ドラマを作る、ねぇ。現実の方がよっぽど面白いドラマが転がってるのに、どうしてフィクションを作りたいのさ」
「どうしてかねぇ……。
ドラマって一口で言ってもいろいろ意味があるしな。あ、じゃあ、それについて、ここで考えていこうかな……」
... To be
continued.
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