下野康史のホビー人間養成講座 番外編
下野康史の再起動LIVE  -TAKE#2-

 文責・写真/中山慶太

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カロニアンモナイト読者の皆様、こんにちは。『下野康史のホビー人間養成講座』のお時間です。おかげさまで皆様から絶大な支持をいただくこのコーナーですが、今月は下野さんの原稿が予定より早く終了しましたので、本編の合間に下野さんの最新雑談とライブフォトをご覧いただきます。なお、今回の再起動LIVEは昨年の8月掲載分の続編です。

TAKE#2(承前)
「はあ……それじゃあ、今まででイチバン印象に残っているクルマって何ですか?」
●下野:う〜ん、そういう質問がいちばん困るんだよね。もう少し絞り込んでくれないと。
「じゃあ、とりあえず最近乗ったクルマのなかで面白かったものを。
●下野:ストラトス。
「げっ、それってランチア・ストラトスですか、あのガンディーニ・デザインの?(注:ランチア・ストラトスは1970年代に登場した“スーパーカー”。ラリー選手権を制覇する、というフィアットグループの野望を達成する目的で、フェラーリ・ディーノのエンジンを超未来的なボディに押し込んで造られた刹那的なクルマである)
●下野:うん。実は別の雑誌の企画で、イギリス製のレプリカに乗ったんだ。右ハンドルのストラトス(笑)。こいつがまたキレたクルマでね……。
「あ、それって、FRPのボディは本物から型を取ったってヤツですか?」
●下野:そうそう。で、それが縁で、久しぶりに本物に乗る ことができた。まったく、ドアポケットにフルフェイスのヘルメットが入るクルマなんて、信じられる? ストラトスって、ある種クルマの究極的なカタチだと思う。
「実は私も好きなんですよ、あのクルマ。乗ったことないけど、プラモデルなら何台も作りました」
●下野:アリタリア・カラーのラリー仕様?
「ええ、箱を開けるとでっかいデカールが入っているやつ。あれ、ボンネットのルーバー部分に貼るの大変なんですよ。マークソフター使ってもなかなかうまくいかなくて」
●下野:まあ、実車もプラモデルみたいなもんだけどね。
「ところで、このクルマもすさまじいですね。うっ、舌、噛みそう」
(続く)

*このコーナーは不定期掲載なので、本編同様マメにチェックしてください。


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