世界マンボ紀行

文・写真提供/パラダイス山元

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敷島関の披露宴にて。奥様とっても美人!

 

65.なにからなにまで豪華すぎのマンボ披露宴
 平成4年4月、その頃自動車デザイナーとしてがんばっていた私は、デザインのサポート業務をしていた女性と結婚した。結婚式こそ厳かな山王日枝神社でしめやかに行われたものの、披露宴はまさに狂乱のマンボ婚式であった。なんといっても、新郎(私のことデス)自ら参加のリハーサルを一カ月前から周到に行って、出モノはれモノ総出演のあまりにめでたいド派手なイベントになってしまった。フルバンドの東京パノラママンボボーイズが控え、司会が専属歌姫リリィ深浦。そうです、お受験のお母さんからシスター役まで、今やあらゆるトレンディドラマに個性的な役で必ず登場するあの深浦加奈子さんが出演という豪華さ。そして、とかく長くなりがちなスピーチを短くするため、のど自慢方式を導入!のど自慢でカネが全部鳴る合格者のみ1分間だけスピーチが許されるというもの。もちろんアコーディオンの伴奏は、横森良造さん!他にも減点パパのコーナーがあったり、突然ボディビルショーが始まったりと、3時間におよぶ披露宴は息つく暇もないほど濃密な内容で、列席者の心に今なお深く刻まれているのであった。そして招待客の中には、あの冗談画報の女性ディレクターもしっかり歌わせられたりと、しめしめな演出もあったのだが、これが思わぬ方向に発展するキッカケにまたなってしまったのであった。


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