MIKAの部屋 第七回
        Vol.8

聞き手・文責/中山慶太  写真/蜷川実花

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−−−なんか、今回は慌ただしかったですね。

●MIKA:ほんと、バタバタでしたねえ。

−−−そろそろじっくり仕事したいですね。やりたい企画はいくつかあるんですが。

●MIKA:通販番組の仕事ですか?

−−−「渓流釣りに秘密兵器、NASA開発の新型ルアーはニナミカもご推薦」って。そんなんじゃありません。

●MIKA:私、実は映画会社のカレンダー撮らないかっていわれてるんです。

−−−えっ。(しばし絶句)あれって、日本庭園を背景にして和服の女優さんとかが古典的なポーズでちゃんと美人に撮れてないとまずいんじゃないですか。

●MIKA:まずいって、どおゆう意味ですか。

−−−いや、だって実花さんが撮るとブレたりボケたり。

●MIKA:ちゃんとピントが来てるのもありますよ。たまにだけど(笑)。

−−−時代は変わりましたねえ。それならいっそのこと、宝塚カレンダーとかどうですか。

●MIKA:あ、それ素敵。もうゼッタイやりたい。

−−−お好きなんですか、宝塚。

●MIKA:大好き! 特に何組の誰のファンってことはないんですけど、私、宝塚のカレンダー撮れたら死んでもいい。あと、ジャニーズ。

−−−SMAPとか?

●MIKA:そうじゃなくて、ジャニーズ。

−−−?? 要するに、王道のミーハー路線ですね。写真集の予定は?

●MIKA:秋には二冊目が出せると思います。作家の桜井亜美さんが詩を書いてくださる予定で。

−−−あ、単行本の装丁とかやってましたもんね。

●MIKA:うん。映画(イノセントワールド)の仕事以来ですけど、またいっしょにできることになって嬉しいです。

−−−同世代で仕事してると、やりやすいですか。

●MIKA:私はあまり仕事相手を選ばない方だと思うんですけど。

−−−そういえばこの連載も続いてますね。こういう形式ではじめて14か月になります。

●MIKA:最近、友人からも言われるんですよ。記事によってキャラクターがころころ変わって可笑しいって。すっごいアーティストみたく書いてある場合とか。

−−−『MIKAの部屋』のようにオチャメなひとだったり。さて、どれが実像なんでしょう。

●MIKA:編集のひとに聞いたら、「結局はインタビュアーの教養次第」ですって。

−−−……。


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