前編では『アンモ流・鍋奉行の心得』というものについて書いたのだが、後編では“鍋”そのものについて、もう少し深く掘り下げてみたいと思う。 “鍋”は冬に欠かせない日本の食文化のひとつとして、また冬ならではのコミュニケーション手段のひとつとして、深く愛されている。 ではいったい日本人はいつ頃から鍋を食べるようになったのか? まずは、そこから探ってみよう。
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