マカロニアンモナイト
月刊特集
写真

写真屋さんに行こう!
− DPEでデジタル三昧 −【前編】

文・写真/河野朝子
前編目次 1 2 3 4
2004年7月掲載


■2■
写真屋さんのことをDPEと呼ぶけれど、
どういう意味だろう

 ところで写真屋さんのことをDPEと呼ぶけれど、どういう意味だろう。それはDevelopment Printing Enlargementの略で、平たくいえば『現像、プリント、引き伸ばし』って意味だ(developmentを辞書で引くとちゃんと『現像』って載ってたりする)。

 しかしそのDはDigitalのDなんじゃないの?って思えるくらい近頃の写真屋さんはデジタル化が進んでいる。多くのお店は業務用の高性能デジタルプリンターを導入していて、それでネガフィルムからだろうがデジカメのデータからだろうがガシガシとプリントしてくれているのである。

 お店のデジタルプリントのすごいところはなんたって「その写真に合わせて色や濃さを直してくれる*」ところにある 。いくら最近のデジカメが優れてるからと言っても右上の写真みたいに動き回る子供を明るいところで連写しまくったりしたらそりゃ逆光っぽくなることもあるわな。

 こっちの右下の写真は太陽光と蛍光灯が合体した状態の下で撮ってるのでさすがのカメラさんも「困ったなぁ」ってカンジだ。

 むむむ。どうしよう。


*注:
一部のお店では修正を行っていないこともあるので、事前に確認いたしませう。
えーん、顔が暗くなった。



えーん、全体がミョーな色になっちゃった。
<--Back    -->Nextこれが噂の…


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