マカロニアンモナイト
月刊特集
写真

写真屋さんに行こう!
− DPEでデジタル三昧 −【前編】

文・写真/河野朝子
前編目次 1 2 3 4 →後編目次へ 2004年7月掲載


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デジカメプリントでできるだけ
きれいな写真にしたい、ってときは


 ところで、デジカメプリントでできるだけきれいな写真にしたい、大きめのプリントにしたい、ってときはちょっと注意が必要だ。それは「ここ一発って写真はデジカメの最高画質モードで撮っとくこと」である。

 一般的な携帯電話のカメラの画素数だとL判くらい、一般的な400万画素クラスのデジカメ2LサイズからA4くらい、上位機でその上のサイズ、くらいに思っておいていただければよいけれど、とにかくデジカメの有効画素数とプリントできる紙の大きさには関連性があるので自分のカメラがどれくらいのサイズに適しているかは知っておいた方がいい。
詳しいサイズはこちらで確認どうぞ 。→プリントサイズ表
(→*サイズについて補足)

デジカメプリント
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バッチリきれい。 撮影 by FinePixF700

 ところでL判てなんで『L』なんだろうね。それは昔、フツーの写真の大きさは今よりもうちょっと小さかったことがあって、今のサイズになったとき「それまでより大きい!」と言うことでL判と呼ばれるようになり、それが定着したからである。

 じゃ『2L』はなんなのか?『ツーエル』と読むんだけれど、これは文字通りL判の2倍って意味である。

 で、A4よりちょいデカの『四切』『ヨツギリ』と読む。これはわかるのだがなんで『半切』『ハンセツ』であって『ハンギリ』じゃないのか? この由来はプロでもよくわからないらしい。どなたかご存じだったら教えてください。


*注1サイズについて補足:
『品質推奨画像サイズ』
って書いてあるところの数字を実際にかけ算してみると、A4の場合は1600×1200=1920000、有効画素数が200万画素のカメラの最高画質モードで撮ってあれば、まぁ、大丈夫でしょうという意味だ。



写真プリント



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あのちょっと困った画像も、無事に直してもらえました。
撮影 by FinePixF700


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