webマガジン「マカロニアンモナイト」月刊特集
マカロニアンモナイト

デジタルカメラで写す犬との暮らし(後編)

文/hal's dad、マカロニ・アンモナイト編集部  写真/hal's dad

後編目次5【6】78 2005年12月掲載
犬と出かけよう! 海・湖編
泳げる犬とそうでない犬冷え過ぎに注意真水を持ってゆくワンポイント犬撮影テクニック「置きピン」





■泳げる犬とそうでない犬

 ラブラドールレトリバーは泳ぎが大好きな犬種。もちろんHALも泳ぐことが大好きで、小さなころから川や海・湖などいろいろなところで泳いできた。

 犬は人間と同じで水面から顔を上げすぎると結果的にお尻が沈んでしまうため、HALのように最初から泳げる犬もいればそうでない犬もいる。はじめは足を動かして前に進むことがわからないようで、自分の作った水滴をパクパク食べようとしておぼれそうになった犬を見たことがある。


 犬に泳ぎを覚えさせるには、日常的に仲の良い泳ぎの上手な犬仲間と一緒に遊び感覚で行くことが一番。他の方法としては飼い主が先に水に入り犬を呼び寄せるという手もある(飼い主がどれだけ犬に好かれているかが判るからちょっと恐い)。そのときは、犬にしがみつかれても大丈夫な服装で泳ぐこと。

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若いころのHAL。投げられたボールを他の犬より先に取りたくて“飛び込み”を覚えたのだが、このころには飛び込み自体を楽しんでいるように見えた。


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生まれてはじめて足の立たない深さの海で泳ぐ子犬。〔眼が真剣です〕





■冷え過ぎに注意

 小型犬や毛の細い(アンダーコートの無い)犬は冷えやすく、気温の変化にも敏感なので犬の体温管理に気をつけよう。また太った犬もいったん脂肪の温度が下がるとなかなか回復しないので要注意。







■真水を持ってゆく

 特に海で泳いだ後は、全身を洗えなくとも耳や足の指の部分などは真水で洗ったほうが良い(指の間は海水でかぶれる場合がある)。また、犬は泳ぐと意外にノドが乾くようだ。海水をたくさん飲むと嘔吐や下痢をするので、飲料水としても車の中に真水を入れたペットボトルを入れておくようにしよう。(ウチの場合は1頭あたり約3リットルを用意している)

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遊び過ぎの犬が乾くとこうなる。




山中湖で〔5月〕水遊びに夢中になっていると、雪の残る富士山が顔を出した。






●ワンポイント犬撮影テクニック「置きピン」

正面から走ってきたり泳いでくる犬にAF(オートフォーカス)でピントを合わせるのはかなり難しい。だいたいこの当たりに来るだろうという位置の何か他のものにピントを合わせて、AFロック(シャッターを半押し)で待つ。犬がその位置に来たときにシャッターを全押しして写す。気合いが入りすぎると縦ブレになるので注意。(置きピンは前のページの流し撮りにも使う)

※関連リンク→ローテク・フォトレッスン「撮れルンです!」置きピン



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マカロニアンモナイト月刊特集「デジタルカメラで写す犬との暮らし(後編)」
後編目次5【6】78 2005年12月掲載


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