webマガジン「マカロニアンモナイト」月刊特集
マカロニアンモナイト
『東京イルミネーション 2006 - 2007』
− 今年こそイルミネーションをうまく撮る!− 前編

文・写真/河野朝子 モデル/高山美穂子

前編目次【1】234 2006年11月掲載
■1■まずは防寒
東京イルミネーションスポット★タカシマヤ タイムズスクエア★


 気がつけば今年も11月。残り2ヶ月となってしまった。
「つーか、今からクリスマスツリーって気が早すぎない?」なーんて思ってるうちにハッと我に返れば忘年会全部終わって除夜の鐘、てなことになるのが恒例化しているわたくしが今からできることと言ったらマフラーを編むこと!
「じゃなくてぇ」とどうせまた続けるんだろうと思われた皆さん、そうではないのだ。これからの季節、写真好きにとって欠かせない題材は街を彩る数々のイルミネーションなのだが、その撮影はほとんど寒い

 イルミネーションてものはたいがい屋外にあり、しかも夜だし、しかも晩秋〜冬だし。「指が凍ってシャッター押せませーん!」みたいな事態続出で、お上品なスカーフやタートルネックなんてのではすでに役に立たない。耳まで守れるニットの帽子とか首筋をグルグル守れるマフラーがないと風邪をひいてオシマイである。



これからイルミネーション撮りに行きます!

手にしているのはペットボトルを三脚に変身させる便利グッズ「ボ撮ルンです」と、それに取り付けたコンパクトカメラ「NATURA S」。(撮影地:タカシマヤ タイムズスクエア)※撮影 by FinePix F11




 隙間ない防寒で全ポケットには携帯用使い捨てカイロ、そして膝を地面に着けられる服装、それから三脚、または一脚、でなければその代わりになる物は必需品なのだ。

 まず使い捨てカイロだけど、単にお腹だの腰だのが冷えないようにするというのもあるが、手がかじかむと手ブレの原因にもなるので常に温められるようにしておきたい。また防寒以外にもデジカメの電池の働きが寒さのあまり鈍くなってきたときにも使える。電池だって温めると働きがよくなるのだ(【注意】カイロで直接デジカメを温めてはいけません)

 なので「今日は気合い入れて夜景撮る!」という日はコンビニに駆け込んでカイロを買っておこう。




東京イルミネーションスポット
★タカシマヤ タイムズスクエア★


東京イルミネーションスポット
★タカシマヤ タイムズスクエア★

人気スポットでは通行人の邪魔にならないようにしよう。
※撮影 by FinePix F11




東京イルミネーションスポット
★タカシマヤ タイムズスクエア★

スローシンクロモードで撮影。
※撮影 by FinePix F700



東京イルミネーションスポット
★タカシマヤ タイムズスクエア★

ファインダーを覗いてもほとんどなにも見えないような暗闇だって高感度フィルムならこの通り。
※撮影 by NATURA S カメラ + NATURA1600フィルム


♪東京イルミネーションスポット
『タカシマヤ タイムズスクエア』

→Yahoo地図情報 - 渋谷区千駄ケ谷5丁目の周辺地図



※この特集に掲載されている写真の多くが2005年に撮影されています。2006年は別の飾り付けになっていたりイルミネーションが行われていないことがあります。






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前編目次【1】234 2006年11月掲載
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