webマガジン「マカロニアンモナイト」月刊特集
マカロニアンモナイト
『東京イルミネーション 2006 - 2007』
− 今年こそイルミネーションをうまく撮る!− 前編

文・写真/河野朝子 モデル/高山美穂子

前編目次12【3】4 2006年11月掲載
■3■三脚も必需品なの?
東京イルミネーションスポット
★汐留シティセンター、旧新橋停車場プラットホーム★


「カメラに夜景モードが付いてるのになんで三脚がいるの?」

 近頃の多くのデジカメは『夜景モード』なるものを搭載している。
「うわーい! これで夜景バッチリ!」といさんでイルミネーションを撮りに行って「げー! ブレブレじゃん! 夜景モードなのに!」とあたかも騙されたがごとく騒いではいけません。




ぎゃー! 手ブレ!
(撮影地:旧新橋停車場プラットホーム)


実はレインボーブリッジが写ってたりするけど。
(撮影地:東京タワーより)



こういう手ブレなら私は好きです(笑)。
(撮影地:タカシマヤ タイムズスクエア)※撮影 by FinePix F11




 たいがいのカメラで「スローシャッターになるので、手ぶれ防止のため三脚のご使用をおすすめします」ってちゃんと説明書にも書いてあるじゃん!

 それに手ブレしそうなシーンでは親切なカメラだと液晶画面に『手ブレ注意マーク』(手のひらマークのことが多い)が表示されてカメラさんが「手ブレにはとにかく気をつけて撮ってね」と教えてくれるではないか。特にズームレンズを望遠にして撮ろうとするならそこは手ブレのメッカである。

 カメラの警告を無視してフツーに撮ったらそれじゃ手ブレすると言うもの、だわね。



ワザと手ブレな写真も楽しめる。
(撮影地:汐留シティセンター)※撮影 by FinePix F700




 三脚というとプロが使ってる大袈裟な物を想像する人が多いかもしれないが、バッグに入るようなミニサイズ三脚も世の中には存在するし、ペットボトルのキャップにかぶせるタイプの簡単三脚代行グッズだってある。

 激スローじゃなければ脇をガッチリ固めて息をしないでシャッターを切る方法でも有効なことがあるけれど、それには慣れも必要なので、だったら最初から三脚や便利グッズを持参した方がラクチンなのだ。

※三脚などが使えない場所での撮影方法は後ほど説明いたします。




東京イルミネーションスポット
★汐留シティセンター、旧新橋停車場プラットホーム★


東京イルミネーションスポット
★汐留シティセンター、旧新橋停車場プラットホーム★

ビジネス街の夜はひっそりしていてなかなかの穴場だ。



ロウソクの火は管理が大変そうだけれどぬくもりがあった。


クリスマスツリーがいっぱい。


東京イルミネーションスポット★汐留シティセンター、旧新橋停車場プラットホーム★
落ち着いた雰囲気が楽しめる。 ※撮影 by FinePix F11


♪東京イルミネーションスポット
『汐留シティセンター、旧新橋停車場プラットホーム』

→Yahoo地図情報 - 港区東新橋1丁目の周辺地図



※この特集に掲載されている写真の多くが2005年に撮影されています。2006年は別の飾り付けになっていたりイルミネーションが行われていないことがあります。






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前編目次12【3】4 2006年11月掲載
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