カメラに慣れてくると結構色々な写真撮らせてくれます。 ・・・というか、我が家のカペタはカメラをあまり気にしなくなってきたようです。 思いっきり下から写真を撮ってるのに遠くの何かが気になるようで無視されちゃいました。
まずはネコにカメラを慣れさせよう ネコをより可愛く撮影するためには、何よりもまず“ネコをカメラに慣れさせる”ことが必要です。 そのためには、まず場数を踏む! そのまんまですが、慣れさせるために日々カメラを向けて話しかけたりして、カメラ=特別なものという感覚をなくしてしまいます。 さらに、我が家では、撮影のために時間を費やした後に必ずおやつを少し与えています。こうすることで、「カメラを向けると後でご褒美がもらえる」という楽しい記憶となって、ネコのストレスも少なくなるし、カメラも嫌がらなくなります。 日頃からカメラに慣れさせておくと、より可愛く撮影できるだけでなく、シャッターチャンスも増えてきます。ちなみに我が家では、リビングに常にカメラを置いてあり、可愛い写真や面白い写真が撮れそうな時は、すぐに使えるようにしています。
大好きなオモチャをチラつかせたり、名前を呼んだりしてネコの注意をこちらに向けるには、2人以上の方がやりやすいです。ただ、ネコの集中力は長くは続きませんから、幾つかの種類のアイテムが必要でしょう。
ネコの目線を合わせる ネコの目線を上手く合わせるには、目線が欲しい位置で、猫の好きなオモチャやオヤツをチラつかせたり、名前を呼んだりというような手法が効果的です。 この手法は、正面だけでなく、右向き・左向き・斜め上・うつむき加減・・・など、ネコの目線や顔の向きをコントロールしたいときに使えます。
ネコの行動パターンを把握する ネコの行動パターンを把握することで、シャッターチャンスを増やすことができます。 たとえば、カペタの朝の行動パターンを書いてみると
●朝5時位に熟睡中の人の枕元でゴロゴロ喉を鳴らし、 餌のおねだり ↓ ●それでも起きない時は、肉球を口にチョイチョイとあて 強制的に起こし、エサのおねだり ↓ ●朝食(もちろんカペタの) ↓ ●食後の爪研ぎ後、外に出る合図をし、朝の散歩へ ↓ ●外に出たらアスファルトに体をこすりつけ (まずこれで埃っぽくなる) ↓ ●近所の古タイヤや金魚鉢で水を飲む (・・・飲むなよ) ↓ ●路地に消えていく ↓ ●数時間後、リビングの窓で 「入れろ〜」と、ほこりっぽい姿で鳴く ↓ ●家に入ると、朝の2度寝タイム このような行動パターンを利用して準備すれば、写すチャンスはより多くなります。 でも、もう少し寝かせて欲しい・・・。
中にいる金魚を狙って足が水浸しになったこともありましたが、最近は水を飲むだけの金魚鉢。行動パターンはある程度把握しているので、花も入れたアングルで撮ろうと待ちかまえて写しました。
ネコが寝ている時こそ、撮り時、練習時! ネコが寝ている時は、もう、シャッターチャンスの嵐です。 無防備にお腹を見せていたり、前足で顔を隠したり、半目開けて寝てたり・・・と、ネコ好きの人のツボをガッツリと鷲づかみの愛くるしい姿が、カメラ初心者の人でもカンタンに撮れてしまいます。 はっきり言って親バカモード(注:カメラのモード設定にはありません)で、いろんな角度から好き勝手に撮ってみてください。この時に試したことは、構図なども含めて、いずれ起きて動いているネコの撮影時にも役立つはずです。
寝姿では、絞りを開放にして立体感を出したり、アングル考えたり、モード設定をいろいろ変えてみたり・・・と、ここぞとばかりに色々実験させてもらっています。
間抜けな寝顔ですが、この様な寝顔や仕草もネコならではですね。
寝姿は撮り飽きたというあなたも、もう一度違う観点から見てはいかがでしょうか。
このページへのリンクについて Copyright : マカロニ・アンモナイト編集部