カペタは思いっきりまどろんでいます。見ている自分もまどろみたくなりました。 被写界深度を狭くして背景がボケるように写した写真の、心地よい空気感を楽しんでいる今日この頃です。
顔の向きを考慮する 被写体とその周りの空間を撮る場合、ネコの顔の向きなども考慮しましょう。ネコが向いている方向の空間を意識的に空けることで、その後の動きまで想像できるような面白味のある写真になります。
これから何かアクションを起こすのではないかと予感させるシーン。進行方向の空間を広くとることで、期待感と空間の広がりを持たせることが出来ます。
ネコの進行方向側の空間が狭いと、この写真のように窮屈なイメージになってしまいます。
地平線の位置と空間 ネコの写真はネコの目線で撮ると表情豊かに見えます。 その場合にも、ネコの背景にある地平線の位置が画面の下に来る程に、広がりを感じさせる写真になると思います。
地平線の位置を低くして空の部分を多くし、広がりのあるイメージにしてみました。
地平線をカペタより高い位置にして地面の部分を多く入れると、奥行きのあるイメージになります。
意識的に被写体をはみ出させる事で、新鮮なイメージのカットになります。たまには思いっきりずらしてみましょう。構図をわざとアンバランスにすることで、思いがけないおもしろさが増すことがあります。
●となりの猫アルバム‥‥「大福」「サン&マリン」
二人とも多頭飼いしていて、1匹とは違う楽しみを知っています。私も二人の様な写真をいつか撮れるようになれれば良いなぁ。
寝起き ネコを飼っていると、写真に残したくなるようなシーンに時々出くわします。が、そんなときに限ってカメラが手元にないもの。なので、私はいつでもどこでも撮れるようにカメラを用意してます。飼い猫の寝起きを撮った一枚です。ネコの名前は「大福」。 ●画像・コメント:伊藤紀之(写真家) webサイト:http://www.3oclock.com/blog/
猫の名前「サン(オス)とマリン(メス)」。 もう7年前、猫を飼いたいと思ってた頃に里親登録をしていた動物病院から譲り受けました。近くの神社の境内に捨てられていたそうで、7匹いた猫たちの最後の2匹でした。これも何かの縁だし、分かれるのも可哀想にと思い2匹共貰うことにしたんです。普段から良くじゃれ合ったり、ケンカもしますが、こうやって体を寄せ合っているのを見ると2匹で良かったなぁ、としみじみ思います。 ●写真・コメント:竹田寿美雄
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