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webマガジン「マカロニアンモナイト」月刊特集
マカロニアンモナイト
詳し過ぎる解説はよけい分からないとお困りの超初心者のみなさまへ……
簡単!デジタルカメラの使い方と写真の撮り方 -前編-
【超基本】デジカメなんか怖くない!

写真・文/河野朝子 

前編目次123【4】 2007年5月掲載
■4■フラッシュの切り方(光らないようにする方法)
   覚えておきましょう

モードは『オート』フラッシュの基本ボタンを覚える夜景と人物を撮る手ブレを防ぐ



フラッシュを使うと夜景の雰囲気が台無しになります。
※撮影 by FinePix F11/FinePix F700(桜撮影:ammo編集部)



●デジカメのモードは『オート』になっていますか?

  • デジカメの機種によって『オート』のマークは異なるので取扱説明書の『オート撮影』などと書かれた項目を読んで、オートモードにする方法を覚えておきましょう。


●フラッシュの基本

  • レストランなどフラッシュをたくと周囲の人々に迷惑をかける場所や、フラッシュを使うことが禁止されている場所もありますので、必ずフラッシュの切り方(光らないようにする方法)を覚えておいてください。

  • 夜景を撮るときはフラッシュを切って撮影します。

  • また夜間の室内などフラッシュをたくと雰囲気がわからなくなってしまう場合があるのでフラッシュの切り替え方を覚えておきましょう。

  • 遠くにある物や人物にもフラッシュは届きません。遠くにある物や人物を撮るときもフラッシュは切っておきます。



フラッシュを使わなかった場合は照明の明かりもきれいに撮れます。
※撮影 by FinePix F11/FinePix F700(桜撮影:ammo編集部)



●フラッシュのボタンを覚えておきましょう

  • フラッシュを切りたいときは、このマークが出てくるまでフラッシュのボタン(こんなマークが付いたボタン)を何回か押します。

  • 画面にこのマークが表示されたことを確認して撮影します。

  • この場合もシャッターボタンを半押しにしてピントを合わせてからシャッターボタンを全押しにして撮影します。




※マークの形やボタンの位置は、カメラの機種によって若干異なります。
詳しくはお使いのカメラの説明書の『フラッシュ』の項目をご覧ください


【ご注意】

  • フラッシュを使わない撮影では手ブレに充分ご注意ください。

  • また明るくない場所でフラッシュを切ると、手ブレを防げたとしても撮るものが動いてしまうとブレた写真になってしまいます。このような場合はあらかじめ高感度モード(『ナチュラルフォトモード』など)が付いているカメラを選んでおきましょう。



●夜景と人物を一緒に撮る場合

  • 夜景と人物を一緒に撮るとき、デジカメの撮影モードに『夜景』がついていれば『オート』モードではなくそのモードにして撮影します。機種によってモードの選び方が異なりますので詳しくは説明書の『夜景』『夜景を撮る』などの項目をご覧ください。

  • 明るくない室内などで人物を撮る場合や『夜景』モードのないデジカメで夜景と人物を撮るとき、フラッシュを切ってしまうと人物が暗く写ってしまうことがありますが、だからといって通常のフラッシュを使った撮影だと夜景や背景が写らなくなってしまうこともあります。

  • そのようなときは『スローシンクロモード』を使って撮影します。

  • スローシンクロモードにしたいときは下記のマークが出てくるまでフラッシュボタンを何回か押します。

  • 画面にこのマーク、またはこのマークが表示されたことを確認して撮影します。

  • この場合もシャッターボタンを半押しにしてピントを合わせてからシャッターボタンを全押しにして撮影します。






※マークの形やボタンの位置は機種によって若干異なります。
詳しくはお使いのカメラの説明書の『フラッシュ』の項目をご覧ください


【ご注意】
  • フラッシュが禁止されていたり周囲の人々に迷惑をかける恐れがある場合はこのモードも使用せず、フラッシュを切ってください。

  • またスローシンクロモードでも手ブレには十分注意し、撮るものも動かないようにご注意ください。



高感度モードナチュラルフォトモードを使うと自然な雰囲気に撮影できます。
※撮影 by FinePix F10 モデル/高山美穂子
※撮影 by FinePix F30
(忘年会撮影:ammo編集部)



●手ブレを防ぐには

  • 最近のデジカメは手ブレを防ぐ様々な機能を搭載していますが、まだ大きな手ブレを完全に防ぐことはできません。日頃から手ブレをしないように心がけておくことが失敗写真を減らすコツです。

  • まずカメラを両手で持ちます。シャッターボタンを半押ししピントを合わせるところまでは緊張する必要はありません。シャッターボタンを最後まで押し切り指をボタンから離すまでがポイントです。この間は指以外の体を動かさないようにして撮ると手ブレを軽減させることができます。息を止めるのも効果的です。またシャッターボタンを押し切ったあとすぐに気を抜くと手ブレの原因となるので注意が必要です。

  • デジカメの機種によっては手ブレしそうな状況になると、画面にこのような『手ブレ警告マーク』を出して知らせてくれる物もあります。こういったマークが出たときは、なおさら気をつけて手ブレをしないように写真を撮りましょう。




※マークの形はカメラの機種によって異なります。
詳しくはお使いのカメラの説明書の『手ブレ警告』などの項目をご覧ください



※デジカメの機種によって用語や操作方法が異なります。登場する用語については各デジカメの取扱説明書の目次や索引を探してみてください。
※説明書の見方がよくわからない場合はデジカメの製造メーカーや身近にいる詳しい人に訊いてみましょう。






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マカロニアンモナイト月刊特集「簡単!デジタルカメラの使い方と写真の撮り方 −前編−」
前編目次123【4】 2007年5月掲載
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