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webマガジン「マカロニアンモナイト」月刊特集
マカロニアンモナイト
詳し過ぎる解説はよけい分からないとお困りの超初心者のみなさまへ……
簡単!デジタルカメラの使い方と写真の撮り方 -後編-
【超基本】デジカメなんか怖くない!

写真・文/河野朝子 

後編目次【5】678 2007年6月掲載
■5■かわいい物をアップで写すときは
   チューリップマーク

『オート』?接写(マクロモード)の基本ペットも子供も接写



通常の「オート」モードのまま撮影。
「接写」(マクロモード)に設定して撮影。

通常の「オート」モードのままで撮影しようとすると、近過ぎる物にはピントが合いません。近くの物にピントを合わせるには、「接写」(マクロモード)に設定して撮影します。
※撮影 by FinePix F30(ケーキ撮影:ammo編集部)



●デジカメのモードは『オート』になっていますか?

  • デジカメの機種によって『オート』のマークは異なるので取扱説明書の『オート撮影』などと書かれた項目を読んでオートモードにする方法を覚えておきましょう。



●小さい物をアップで写す「接写」(マクロモード)の基本

  • 腕の長さより近くにある物を撮るときは必ずチューリップマークのボタンを押し、画面にチューリップマーク(接写・マクロモードのマーク)が表示されたことを確認してから撮影します。






※マークの形やボタンの位置は、カメラの機種によって若干異なります。
詳しくはお使いのカメラの説明書の『接写』『マクロモード』の項目をご覧ください

  • この場合もシャッターボタンを半押しにしてピントを合わせてからシャッターボタンを全押しにして撮影します。

  • また、この場合もフラッシュを光らせると撮りたい物が白く写ってしまうことがあるのでフラッシュには気をつけましょう。

  • 接写モード(マクロモード)を解除して通常の状態にもどすには、ふたたびチューリップボタンを押します(何回か押す必要のある機種もあります)。撮影対象が近くにない通常の人物撮影などの場合、接写モード(マクロモード)になっていると上手く撮れないので、必ず画面にチューリップマークが表示されていないことを確認してください。



通常の「オート」モードのまま。


「接写」(マクロモード)に設定。

バラの花をアップで撮るときもチューリップマーク(接写・マクロモード)。
※撮影 by FinePix F30(バラ撮影:ammo編集部)




自動でフラッシュが光って接写した写真。


フラッシュを切って接写した写真。

接写のときにもフラッシュには注意が必要です。
写す物のすぐ近くでカメラのフラッシュが光るため、見た目より
白っぽくなったり強い反射が現れたりする場合があります。
※撮影 by FinePix F10(グラス&電話撮影:ammo編集部)




●ペットも小さな子供も接写で撮影

  • 意外と接写(マクロ)モードを忘れてしまうのがペットや子供などを撮るときです。

  • 腕の長さより近くに犬や猫、赤ちゃんなどがいるのをとる場合はチューリップボタンを押して接写(マクロ)モードにしましょう。


かわいいペットを撮るときも接写(マクロ)モードにするのを忘れずに。
※撮影 by FinePix F31fd



※デジカメの機種によって用語や操作方法が異なります。登場する用語については各デジカメの取扱説明書の目次や索引を探してみてください。
※説明書の見方がよくわからない場合はデジカメの製造メーカーや身近にいる詳しい人に訊いてみましょう。






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後編目次【5】678 2007年6月掲載
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