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webマガジン「マカロニアンモナイト」月刊特集
マカロニアンモナイト
夏はビーチリゾートでダイビング
海の生き物に出会う、水中写真に挑戦! -後編-


写真・文/むらいさち 

後編目次678【9】 2007年8月掲載
9、水中写真実践テクニック(中級編)
水中アクセサリーデジタル一眼レフ水中写真を楽しもう!・ダイビングエリア「沖縄離島」


●水中アクセサリーを使って

コンパクトデジタルカメラで撮影を続けていると、「もっと広い写真が撮りたい、魚のアップを写してみたい!」という欲求が生まれて来ます。
そんな、多くの人の思いを満たしてくれる機材が、いろいろ発売されています。せっかくなので、ここでいくつかご紹介したいと思います。

ワイドレンズ
現在INONより、コンパクトデジタルカメラでも使えるワイドレンズフィッシュアイレンズが発売されています。
ワイドレンズを付ける事によって、次の様な撮影が出来るようになります。



ノーマル


ワイドレンズ使用


水中の花、ソフトコーラルです。ピンクや紫、黄色等いろいろな色があってとても綺麗です。同じ距離でも全体を撮影する事が出来るので、綺麗な赤がそのまま表現出来ました。



この写真はフィッシュアイレンズを使用しています。
水面を下から撮影してみました。独特の丸い歪みが特徴で、気持ちの良い写真を撮影したい時に良く使います。



クローズアップレンズ
こちらの写真も、INONより発売されている、クローズアップレンズを使用しています。



ノーマルのマクロ状態で撮影
写っているのは、ウミテングという魚です。見たまま天狗の様な口が特徴です。この変わった容姿がダイバーには人気があるんです。


クローズアップレンズを使用
ウミテングの特徴の口が良く分かりますよね。これだけ、魚の顔の近くに寄る事が出来ます。


このようなレンズを使う事によって、写真の表現の幅が広がります。
ただ、出来ればこれらのレンズを使用する時は、ノーマルの状態のカメラを使いこなせてからの方が良いと思います。
そうでないと水中で逆にストレスになってしまう恐れがありますので。




●デジタル一眼レフカメラで水中写真を

さらに、もう一歩上の写真表現をしたいと言う方には、デジタル一眼レフカメラを水中に持って行く為のハウジングが、いくつかの水中写真メーカーより発売されています。
本格的に、作品撮りに挑戦したいと思っている方向けです。


フィッシュアイレンズを付けて、空を飛ぶ様なカメをイメージしています。
※撮影 by FinePix S5 Pro

マクロレンズを使い、背景をぼかしてイメージっぽい写真にしています。
※撮影 by FinePix S5 Pro

デジタル一眼レフカメラは、高画質なことと、豊富にあるレンズを選択することによって表現方法を変える事ができるのが特徴です。




●もっと水中写真を楽しもう!

水中写真は遊び心が大事! 水中や海辺で自分が感動したものに対し、素直にカメラを向けてみましょう。
また、撮影するだけで終わらずに、お店でキレイにプリントして旅のアルバムを作ったり、ポストカードにしてお友達にプレゼントするなど、ぜひ多くの人にアナタが撮影した海の世界を見せてあげてください。
その反応が、あなたをもっと水中写真の世界にのめり込ませてくれることでしょう。

まだまだ夏は終わりません、

いつかは撮ってみたい水中写真、

今年こそ・・・。



※撮影 by FinePix S3 Pro

カメラを持って、海へ行こう!!



ダイビングエリア*ミニ案内「沖縄離島」

よりのんびり沖縄の海を楽しみたい、と言う方にお勧めなのが沖縄の離島です。沖縄には数多くの離島があり、その島によって特徴があるので、あなたの見たいものに合わせて選んでみてはいかがでしょうか? 珊瑚礁の多い島、マンタに会える島、地形のダイナミックな島、大物に会える島、海底遺跡が見られる島などなど。いろいろな、島を潜り歩き、あなたのお気に入りの島を見つけてくださいね。





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月刊特集「海の生き物に出会う、水中写真に挑戦!」
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今回の特集の撮影に主に使用したカメラ・機材
FinePix F40fd FinePix F31fd FinePix F30 防水ケース

マカロニアンモナイト月刊特集「海の生き物に出会う、水中写真に挑戦! −後編−」
後編目次678【9】 2007年8月掲載
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