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“国際”と言う言葉から分かるように、ISSは国際的な協力体制で建設と運用を実施している。中心となっているのはアメリカ。さらにロシア、欧州11カ国**、日本、カナダが計画に参加している。
日本が提供する実験施設「きぼう」は、
- 宇宙飛行士が実験を行う『船内実験室』(「きぼう」全体のコントロールも行われる)
- 倉庫となる『船内保管室』&『船外パレット』
- 真空の宇宙空間で実験を行う『船外実験プラットホーム』
- 実験や作業の支援に使われる『ロボットアーム』
- 「きぼう」と筑波宇宙センター間で双方向通信を行う『衛星間通信システム』
から構成される複雑な施設である。
すでに船外実験プラットホーム以外の設備は、アメリカのスペースシャトルによってISSに運ばれ組み付けられている。船外実験プラットホームは、今年5月のシャトル打ち上げで宇宙に運ぶ予定だ。それに先だって2月半ばからは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士が、日本人としては初めて、約3ヶ月間の宇宙滞在をISSで実施することになっている。
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