* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO

  文/下野康史(かばた・やすし) --->Back Number  写真/河野朝子


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第2回 『こんなペットと暮らしてみたい #4』

 AIBOの魅力は、飼い主がそれぞれに“しつけ”できることだという。ほったらかしにしておくと、あまり動かないAIBOのままでいるが、動いたときにほめてやると、活動的なキャラクターになる、というようなことらしい。ほめるのは、頭を撫でてもいいし(センサーがある)、口で「よしよし」と言ってもいい、それが伝わると、目を緑色に点滅させながらピロピロと電子音を立てて喜ぶ。
 逆に、しかるときは頭を叩くか、口で「ダメ!」と言う。そうした飼い主側の合図と、そのときの自分の行動とをコンピューターが連関させて記憶するから、だんだんと飼い主好みのAIBOに育っていくというわけなのだろう。


2002年01月30日掲載

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