* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO

  文・写真/下野康史(かばた・やすし) --->Back Number


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●写真/画像処理;中山慶太








第5回 『ぼちぼちカーナビで、いこか #7』

 一方、日本車のカーナビは、ヨーロッパとは逆に、アフターマーケットから育っていった。カーナビのメーカーが独自に工夫を凝らした製品をカーショップなどで拡販していったのである。この種のいわゆる“あとづけ製品”は、自動車メーカーからの制約を過度に受けることがないため、ユニークなアイデアが百花繚乱だ。
 たとえば、クラリオンの“アゼスト”がシリーズ全製品に搭載している「関西弁の音声案内」などもその一例だろう。簡単な設定変更で標準語の音声ガイドを関西弁に変えられる。しかも、声の主は吉本興業の増本庄一郎サンというお笑いタレントだ。

●取材協力:クラリオン株式会社
 http://www.addzest.com/


2002年11月20日掲載


2002年11月20日掲載

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