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リカンベント・タイプの新作、タルタルーガ。いまいちばんほしい自転車。

●撮影:下野康史 FinePixF810デジカメプリントからスキャンしました)


* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO

  文/下野康史(かばた・やすし) --->Back Number 




第13回 『アナログ男のデジカメ談義 #2』

 フィルムは、大型量販店でまとめ買いをする。いま使っているのは、ASA200の36枚撮りネガカラーで、10本1950円。税込みでも200円ちょっと。安いと思う。
 プリントは、近所の電器屋が中継ぎをしているDPEチェーンに出す。昼の12時までに持っていくと、翌日の午後にあがる。現像して、サービス判にして、1本税込み515円。515円もらったって、ぼくには絶対できない。これも、安いと思う。
 できた写真は、原稿を書くときに参考として使う。“絵”を見ていると、書き出しがフツフツと沸き上がる、ような気もする。結局、一度も参照しないで終えることもあるのだが、気にしない。情報が薄いほうがいい原稿が書けるということもある。“調べ疲れ”とか“取材に溺れる”みたいなことだ。




2004年10月13日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部