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メルセデスSLKのコクピット。“ベンツ”も、いまはこんなにオシャレです。

●撮影:下野康史 FinePixF810デジカメプリントからスキャンしました)


* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO

  文/下野康史(かばた・やすし) --->Back Number 




第13回 『アナログ男のデジカメ談義 #5』

 べつにデジカメを毛嫌いしているわけではない。周囲のユーザーを見ていると、たしかに便利なんだろうなあというのはわかる。本当にどれくらいイイものなのか、しばらく使わせてもらうことにした。
 借りたのは、富士フイルムの最新鋭機“FinePix F810”。スペックを見聞きしても、残念ながら何が凄いのかよくわからないのだが、プレスリリースに「ハイスペックデジタルカメラ」とある。630万画素といえば、素人がスナップ写真を撮ったりするには贅沢すぎるくらいの高級機ではなかろうか。
 いや、よくわからないことは書かないほうがいい。手にしてすぐにわかったのは、電源を入れたときの“ピコピコ”っという電子音だ。ロボットっぽくておもしろい。AIBOもたまにこんな声を出す。




2004年11月03日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部