写真
---> 拡大表示

※写真;中山慶太


* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO

  文/下野康史(かばた・やすし) --->Back Number 




第22回 『人間エンジン、固定ギア #10』

 買ってすぐ、ドロップハンドルをブルホーンバーに替えた。牛の角みたいな形のハンドルだ。これにすると、ブレーキレバーがものすごく握りやすくなる。とくに峠の下りでブレーキをかけ続けるときにラクなのだ。
 サドルはトレックの柔らかいやつに替えた。シモの病以来、すべてのマイ・バイシクルをこのサドルにした。ブルホーンバーと同じく、カバタ仕様である。
 ビアンキ・ピスタのギア比は、3.2だ。ペダルを1回まわすと、タイヤは3.2回転する。市販の町乗り固定ギアとしては標準的だ。以前もっていたオーダー車は2.5以下だったから、ビアンキはだいぶ重い。ぼくの力ではとても峠ツーリングには使えないが、こんどはそれでいい。


★☆ammo編集部より読者プレゼントのお知らせ☆★


下野康史さんの新刊本『新説 軽快小型車 ーだから、小さいクルマに乗るのがいい!』(下野康史:著/講談社刊)の発売を記念して、下野康史さんサイン入りの『新説 軽快小型車』を、抽選で3名様にプレゼントいたします。
(応募締切:2007年3月29日)
★ご応募は→プレゼント紹介ページからどうぞ


2007年03月14日掲載

<--Back     Next-->



Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部