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※写真:中山慶太


* 週刊フォトエッセイ*

下野康史の出物・ハレMONO

  文/下野康史(かばた・やすし) --->Back Number 




第24回 『長距離ランナーの悦楽 #11』

 ランナーをゆめゆめ年齢で判断してはいけない。とくに“なんとか走友会”なんていうジャージを着ている人はそうだ。走歴50年。かつてはサブスリー(フルマラソン3時間以内)ランナーで、68歳の現在に至る猛者かもしれないのだ。「次はサロマの100kmよ」なんて話しているおばさんのグループもいたりする。ランニングの市民レースに出ると、日本はスゴイことになっていると、いつも思う。今年初めて開かれた東京マラソンは、あの悪天候にもかかわらず、3万人出て、完走率96.7%というのだから驚く。42.195kmを走り抜くことが、そんなにあたりまえになっているとは......。





2007年09月19日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部