* 週刊フォトエッセイ*

ローテク・フォトレッスン
「撮れルンです!」


  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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海辺なんかでよくやります


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オートで撮ってもこんなカンジ。きれい、、、うっとり(地面が傾いとるやんけ!)(撮影 by デジカメ)


●写真やカメラについて今さら人に訊けないこと、わかんないことがあったらガシガシおたずねください!
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■37■ ワザと真っ黒にしたいなら

 さてー、勘のいい読者の皆さんならもうおわかりでしょう、ワザとシルエットにする方法。
 逆光ならなんの工夫もせずにそのままシャッターを押せばたいがいシルエットっぽい写真になる。とにかくフラッシュはたかない。フラッシュたけそうになったら切る。
 もっともっと被写体を暗く潰したいなら、被写体にピントが合う範囲でファインダーの中をなるべく空とか海だらけにしてシャッターを半押しにして撮りたい構図にしてシャッターを押し切る * 。
 露出補正(アカルサ)機能が付いているカメラなら露出を−側に補正するなり。
 さすれば、ロマンチックなシルエット写真がすぐさまあなたの物だ。キミのガールフレンドから京都の五重塔までなんでもシルエットにして遊べるぞ。ただし、シルエット(黒い部分)が写真の大半を占めるような写真は「えっ?」なのでやりすぎに注意しよう。

※注:とは言っても、フィルムカメラの場合は写真屋さんの親切なプリントの機械が『どっ潰れ』にならないように修正してくれてしまうけどね。そういうときは焼き増しのときに「実はシルエットにしたかったんですけどー、濃いめに焼いちゃってください」と言ってみるべし。

※露出補正は露光補正と言ったりもします。

●モデル/中川翔子

●このコーナーでイマイチわからない言葉があったらやさしい写真の用語をご覧ください。やさしく詳しく解説されてます。

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※掲載した写真は特に注釈がない限り説明用に一眼レフカメラで撮影されています。


2002年07月03日掲載

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