* 週刊フォトエッセイ*

ローテク・フォトレッスン
「撮れルンです!」


  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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遠くまで写したい(撮影 by 写ルンですエクセレント


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絞り値が低いと窓の外に見える観覧車の骨組みさえすでにボケてる。
※お行儀の悪いことをしたあとはちゃんとお掃除しときましょうね


●写真やカメラについて今さら人に訊けないこと、わかんないことがあったらガシガシおたずねください!
投稿はPOSTERIからよろしく!質問待ってます!





■38■ 絞り値が高いから遠くまでクッキリってなに?

◆読者からの質問
 写ルンですのホームページをみていたら「絞り値(F10)が高いので近くから遠くまでクッキリ」って書いてあったんですけどどういう意味ですか?

◆答
 しえーーー! 地雷を踏んでしまいましたね。このページのことだよねぇ、、、どうしても、知りたい?
 えっと、話半分、そんなこともあるのか、ふーん、ご苦労さん、て気分で聞いて欲しい。前に『シャッタースピード』の話、ってのをしたことがあるけど、実は写真ってもんの写り方を決める2大要素はその『シャッタースピード』ってのと『絞り』なんである。
 シャッタースピードを真っ先に考えなくてはいけない写真の代表がスポーツ写真である。瞬間を切り取るには速いシャッタースピードでバシバシ狙わないとイカンのだ。逆に夜景の写真などは遅いシャッタースピードにしないと真っ暗でなんだかわかんなくなるのは前にも言ったよね。じゃあじゃあ『絞り』っつーのはどういうときに真っ先に考えるの?ってぇと主に「ピントが合う幅を決めたい」ときなんである。

●モデル/中川翔子

●撮影協力/泉陽興業株式会社・ダイヤと花の大観覧車

●このコーナーでイマイチわからない言葉があったらやさしい写真の用語をご覧ください。やさしく詳しく解説されてます。

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※掲載した写真は特に注釈がない限り説明用に一眼レフカメラで撮影されています。


2002年07月10日掲載

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