* 週刊フォトエッセイ*

ローテク・フォトレッスン
「撮れルンです!」


  文・写真/河野朝子 --->Back Number


写真
---> 拡大表示

写ルンですがどんどんすごい(撮影 by 写ルンですエクセレント)。
※お行儀の悪いことをしたあとはちゃんとお掃除しときましょうね、その2


●写真やカメラについて今さら人に訊けないこと、わかんないことがあったらガシガシおたずねください!
投稿はPOSTERIからよろしく!質問待ってます!









■40■ てなワケで写ルンですは

 今回写ルンですエクセレントを使ってみて正直オバサンは驚いた。そのへんのちょっと前のコンパクトカメラよりよっぽどしっかり撮れすぎるので、一抹の寂しさを感じてしまったくらいだ(笑)。
 ウチのカメラのフラッシュにはセンサーなんつー洒落たもんは付いてないし、そろそろ最新のに買い換えようかと思ってるんだけどいろいろあってどうしよう、と迷ってるウチに来週から旅行だよっ! なんて方はとりあえず写ルンですを持ってってみたらどうだろう。
 暗いところに関しては35mmフィルム(フツーのフィルム)のカメラなら、フィルムを写ルンですエクセレントと同じISO1600にして撮ることもできるかもしれないけれど、フラッシュを使ったら山海塾みたいに真っ白になってたような場面はフラッシュそのものに何らかの仕掛けがないと解決できない。
 フラッシュにセンサーが付いてると人間が被写体って場合ももちろん、例えば旅先でその日の買い物の戦利品をベッドに並べ倒して撮ったら全部真っ白ぶっ飛び写真になっちゃったとか、ありがちな失敗が激減する。写ルンですエクセレントとはフィルムの感度や規格は異なるものの、写ルンですスペシャルEye 800にもフラッシュにセンサーが付いてるし、最新のコンパクトカメラやデジカメにも似たような機能が付いている機種が増えてきた。次にカメラを買うときはぜひぜひ考慮に入れたい機能だね!

●モデル/中川翔子

●撮影協力/泉陽興業株式会社・ダイヤと花の大観覧車

●このコーナーでイマイチわからない言葉があったらやさしい写真の用語をご覧ください。やさしく詳しく解説されてます。

●このコーナーを第1回から読みたい方はこちらから

※掲載した写真は特に注釈がない限り説明用に一眼レフカメラで撮影されています。


2002年07月24日掲載

<--Back     Next-->



Webmaster :
ammo@tokyo.fujifilm.co.jp
Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部