* 週刊フォトエッセイ*

ローテク・フォトレッスン
「撮れルンです!」


  文・写真/河野朝子 --->Back Number


写真
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楽しい反則写真
(デジカメで撮影した写真をパソコン上で並べたよ)


●写真やカメラについて今さら人に訊けないこと、わかんないことがあったらガシガシおたずねください!
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■46■ それでも足りないことはある

 だいたい物事は全部デッカく写りゃいいってもんでもない。広角側にある程度余裕がないと今度は広い画角が撮れなくなってしまうからだ。どういうことかと言うと大きな建物を近めのところから撮ろう、なんてときにその建物全部が一枚の写真に収まりきらなくなったりするって意味だ。
 だからスナップ写真や観光写真じゃ望遠側を使うことなんてあんまりないので、倍率高けりゃなんでも偉いか、と言うとそうでもなかったりするんである。他にも望遠よりも広角の方が遠近感を出しやすくて、望遠だと遠近が縮こまって見えたりする、って要素もあるしね。
 じゃあ建物全景まるごとや大人数の集合写真などを撮ろうとして、ズームレンズを広角ギリギリにしたのにどうやっても入りきらないときはどうしたらいいのだろう。
 近頃では、あとからつなげられることを前提にデジカメで撮った複数の写真をパソコン上であたかも一枚の写真のようにつなげるソフトもあったりするから、そういうのを持ってる人は積極的に使用するもよかろう。
 しかし私はあえて『デビ写』を提唱したい。『デビ写』とは『デヴィッド写真』の略で何かと言ったらここで詳しく述べているのでどうぞご覧ください。ハマるとかなり楽しいよ!  

●モデル/中川翔子

●このコーナーでイマイチわからない言葉があったらやさしい写真の用語をご覧ください。やさしく詳しく解説されてます。

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※掲載した写真は特に注釈がない限り説明用に一眼レフカメラで撮影されています。


2002年09月11日掲載

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