* 週刊フォトエッセイ*

「動クンです!」

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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実花の部屋 Vol. 1
『愛、それはタカラヅカ』
※撮影 by FinePixF700
※動画・音楽 by 河野朝子



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ヅカ部屋天井
※撮影 by FinePixF700





 蜷川さんが動クンです! −デジカメで動画−

 ■1■

 厚かましい私シリーズ第2弾である(第1弾はこちら)。
 日本一売れっ子の写真家のところに行ってまたやってしまった。要するに私が会いたい人に会って、見たい物を撮って、見たいように編集してるだけです、スイマセン。

 で、タカラヅカである。
 男装の麗人を「ステキ(はぁと)」と思ってしまうのは日本女独特のメンタリティじゃないかと常々思っている。そのメンタリティをさらにエンハンスしているのが「これでもか!」なタカラヅカの舞台演出で、実花さんも以前語っていたように見えない花を背負ったスタア達がスパンコールとラインストーンの渦の中で歌い踊るのだ。
 実花さんの『ヅカ部屋』の装飾はそういうギンギラギンと実花ワールドがあまりにも見事に合体していてクラクラだった。しかもただ「ニナガワとして芸術的に飾ってみました」ってんじゃなく、よくあるでしょ、選手もときどき訪れる野球チームファンの集う店の壁、みたいなの。誰のためというより自分のための、その場の思いつきと熱狂とミーハー魂に彩られているのである。
 多分磁場がおかしくなってると思う。携帯に雑音入ると思う。


今週の蜷川実花さんの記事は実花さんとタカラヅカについてなぜか私が書いてたりします。

※左に掲載されている写真(1枚目)をクリックすると、音声付き動画(約1分)を見ることができます。

※このエッセイに掲載されている動画は全て編集・圧縮済です。
 F700で撮った動画サンプル(AVIファイル)をご覧になりたい方は「こちら」


2004年11月03日掲載

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F700


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マカロニ・アンモナイト編集部