* 週刊フォトエッセイ*

「動クンです!」

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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実花の部屋 Vol. 2
『手づくり小道具 花』
※撮影 by FinePixF700
※動画・音楽 by 河野朝子



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デジカメ泣かせの展示(実花さんの個展より)。
※撮影 by FinePixF700





 蜷川さんが動クンです! −デジカメで動画−

 ■2■

 ヴィジュアルの仕事をしている人達の間ではよく「パソコンの壁紙はニュートラルなグレーなどの単色にしておかないと色がわからなくなるし目が疲れるので、趣味に走った写真などを貼ったりしないようにしましょう」と言われている。
 私のパソコンもご多分に漏れず地味ィなグレーの壁紙にしてあるし、このテキストを書いてるテキストエディタの背景も地味ィなベージュだ。
 しかし実花さんの事務所の壁はまっピンクに塗ったくってある。「うわー」と感嘆したら「壁紙の上からです、一応」だそうだ。
 人の目はたいがいの光線下で自動的にホワイトバランス(真っ白を真っ白として認識する機能)をとっている物だが、このまっピンクに加えて暗室の外側はタカラヅカだし、実花さんの部屋はまっかっかだしで、この事務所で一体どうやってあの絶妙な色を決めているのかと思ってしまうではないか。
 ちなみにかなり優秀なホワイトバランスを誇るアタクシのFinePixF700も実花さんの個展で展示物の接写をしようとしたらチョット嫌がったことがある。もちろんオートのままでちゃんと撮ってはくれたが、今回の取材といい、キツイこといっぱいさせててすまないね、F700よ。


今週の蜷川実花さんの記事は実花さんとタカラヅカについてなぜか私が書いてたりします。

※左に掲載されている写真(1枚目)をクリックすると、音声付き動画(約1分)を見ることができます。

※このエッセイに掲載されている動画は全て編集・圧縮済です。
 F700で撮った動画サンプル(AVIファイル)をご覧になりたい方は「こちら」


2004年11月10日掲載

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F700


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マカロニ・アンモナイト編集部