* 週刊フォトエッセイ*

「動クンです!」

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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福山庸治が描く 第七話
いろいろ検証。
※撮影 by FinePixF700
※イラスト by 福山庸治(C)
※動画/音楽 by 河野朝子



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問題のクルマ。
※撮影 by NATURA S





 福山さんが動クンです! −デジカメで動画−

 ■7■

●今回の動画で検証した福山さんの記事

・ツバメ
 189 軒先の住人
 193 軒先の住人(2)
 227 軒先の住人 リターンズ(1)

・株取引
 48
 71
 231 株で遊ぶ(1)

・クルマ
 243 GOLFの泣きどころ 〜新車購入への道(1)〜

 ツバメたちは不在であった(当たり前)。

 仕事場にはMacユーザー憧れのシネマディスプレイ* が鎮座まします福山さんのお宅にも、居間には2台のWindowsのノートパソコンがある(もう1台Macのノートもある)。何に使うのか。それは株取引である。
 ネットでのオンライントレーディングが盛んになりつつある今日この頃だが、利用できる環境がWindowsの特定のブラウザに限られていることが多い。
 福山さんは日がな一日ディスプレイと首っ引きのハードなデイトレーダーではないが、それでも毎日の株価の変動はチェックしているらしい。
 株価って物は世界の動きと連動しているので、世間で何が起こっているのか知らずして「もしかして上がるかもー」なんてワケには行かない。アメリカ合衆国の大統領選はこの日で、こっち陣営がどうも強そうで、こっち陣営が得意な産業界は、、、なんてのから、『冬ソナ』の流行で利益が上がる業界は、、、なんてのから、××社が特許を取得したバイオ技術の応用範囲は、、、なんてのまで、森羅万象、株式を公開している企業の収益に結びつくことはなんでもアタマに入れておいた方がいいのである。
 福山さんのデビューは1970年で、かなりのベテランだ。同時期にデビューした漫画家達にはとっくに『世間』という物から乖離して独自すぎる世界に行ってしまっていて、「あれ? 今年ってまだ昭和だっけ?」な方達も少なくない中、いつまでも若々しく『今』の空気に密着した作品が描けるのはそういう時代に対する興味もあるのかもしれない。

* シネマディスプレイ(Cinema Display)
 Apple社の高解像度TFTモニター。ならではのデザインがカッコイイ。そんでもって高額(笑)。

今週の福山庸治さんの記事

※左に掲載されている写真(1枚目)をクリックすると、音声付き動画(約1分)を見ることができます。

※このエッセイに掲載されている動画は全て編集・圧縮済です。
 F700で撮った動画サンプル(AVIファイル)をご覧になりたい方は「こちら」
 


※Apple、Mac、Macintosh、Mac OSは米国および他の国々で登録されたApple Computer,Incの商標です。
※Windows は米国および他の国々で登録された 米国Microsoft Corporation.の商標です。
 


2005年04月20日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部