* 週刊フォトエッセイ*

「動クンです!」

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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@ソウル 1

※撮影 by FinePixF810
※動画/音楽 by 河野朝子



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地下鉄の駅のあちこちにいろんなバージョンである足跡マーク。

※撮影 by FinePixF810





 コーノがソウルで動くのか? −デジカメで動画−

■2■

 先週の動画を見た人からの苦情。
「堂々の海外ロケ! と思って見てみたらオマエがくだらねぇことしゃべってるだけじゃないか!」
「ねぇねぇ、あれ、単なる大久保探訪で終わっちゃうんじゃないよね」
 スイマセン。今回はホントにソウルです。

●ソウルの地下鉄で気が付いたこと

・車両がデカイ。
 東京の大江戸線とかロンドンの地下鉄と比べると車内容積が2倍はある。
・駅構内もやたら広い。
・エスカレーターは左側が歩く人用のロンドン・大阪方式。

 ソウルの地下鉄、駅名ハングル。当たり前だ。だけど駅名表示には中国の文字であるところの『漢字』がハングルの側に添えてあって助かった。『ミョンドン』とか『インサドン』がハングルになったってわかりゃせん。『明洞』とか『仁寺洞』とか表意文字でキッチリ書いといてくんないとわかんないのは中国人も日本人も一緒か、そーか、そーか。

 以前、韓国では選挙民ひとりひとりに直接訴えかける政治活動が盛んだと聞いたことがあったので、地下鉄内で乗客に話しかけているたすき掛けのお兄さんはハンナラ党とかウリ党の人なんだろう、と思った。気になるので「あなたは何をしていますか?」とお兄さんに英語で問いかけたところ、URL入りのチラシをくれた。帰国してからサイトを見に行ったら少々カルトな香りがする宗教団体だった。
 でも動画をご覧いただければおわかりいただけると思うが、お兄さんに怪しさはない。

 地下鉄の駅構内でデジカメで撮って歩いていてもヤバさを感じさせないソウルはとても安全なところだと思った。


※左に掲載されている写真(1枚目)をクリックすると、音声付き動画(約1分)を見ることができます。

※このエッセイに掲載されている動画は全て編集・圧縮済です。
 F700で撮った動画サンプル(AVIファイル)をご覧になりたい方は「こちら」


2005年07月13日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部