* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2005

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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こういうところでフラッシュたいちゃった写真てのはなんて味気ないんだろう。どこで撮ったんだかわかんない飲み会の写真が山のようにあったりするくらいアリガチだけど。



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だからといってフラッシュ切るとこのザマ。ブレまくり。誰が写ってんだかわかんない飲み会写真も山のよう。酔っぱらってると手ブレ防げったってムリだし(笑)。

※撮影 by FinePixF700
(F700にはこういう写真にならずにすむマニュアルモードが充実していますが、ここではあえて失敗写真を撮ってみています)
※モデル 高山美穂子





■6■ 手ブレの超基本おさらい

『手ブレ』とは文字通り写真を撮るときにカメラが動いてしまって全体がブレて写っちゃった写真のことで、『ピンボケ』と並んで2大失敗写真の片方の雄(?)でもある。

●『撮れルンです!』関連記事
 ・12 いよいよブレ問題
 ・14 手ブレ防止の基本

 暗いところではとにかく手ブレが起きやすい。フラッシュたけばいいじゃんたってフラッシュたきたくない場所、たいちゃいけない場所だっていっぱいある。それに自分では暗くないと思っていてもカメラが「暗いよー!」と判断したらそこから先は手ブレのメッカなのだ。
 手ブレがイヤなら三脚を使うのが写真の常識なんだろうけど、三脚持ち歩くわけにも行かない。

 手ブレを防止する超基本は、

 1.脇を固めてカメラをしっかりホールド
 2.極力指先だけを動かすようにしてシャッターを半押し
 3.ピントがあった合図があったら極力指先だけを動かすようにしてシャッター全押し
 4.取り終えたあとも1秒程度は気を抜かない

である。

 しかし以上をひたすら根性で守り、人間三脚と呼ばれるヒトになってもブレてしまうことはあるんだな、てのが今までのコンパクトデジカメのお約束だったんだが最近のカメラってヤツぁ、、、! という話は次回以降をお楽しみに。

※撮影協力:chef's V 二子玉川店


2005年10月12日掲載

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