* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2005

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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どっから撮ろうかな。


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デザートまでしっかり。ごちそうさまでした。

※撮影 by FinePixF10
※モデル 高山美穂子





■10■ 暗いところに強いカメラを選んどこう

 実は世の中暗い。好景気と言われながらちっとも私の財布にまで波及してこない荒んだ世の中だ、なんて言ってるワケ、、、でもあるのだが、写真を撮ろうと思う瞬間が暗いことが多いってことね。
 学生から社会人まで、写真撮りたくなって思わずケータイだのデジカメだのカバンから取り出しちゃいました、ということが真っ昼間の野外でしょっちゅうある人は滅多にいない。「ここで撮っとこうかね」と思い立つのはたいがい室内や夜間が多いのではないだろうか。
 週末の飲み会の友人達、休日の部屋で遊ぶ猫、そんな何気ない日常が全部ブレ写真てのは悲しい。考えてみれば旅行に行ったって大聖堂のステンドグラスとか裸電球の屋台とか、暗いところだらけだったりもする。世の中いろんなカメラがあるけれど、FinePixF10NATURAが飛ぶように売れてるのは、そろそろみんな「暗いところに強いカメラじゃないと意味ないじゃん」「手ブレも被写体ブレも少ないカメラがいいじゃん」「フラッシュたかなくてもその場の雰囲気が簡単にキレイに残せる方がいいよね」てことに気が付いてきたからなのかな。
 てゆーか、ちょっと前までそんなカメラ(とフィルム)は存在しなくて写真撮るのが好きな人達はストレスためまくってて、『暗いとこ問題』解決カメラが現れたらパッと飛びついた、ってことだろう。これで心おきなくいつでも写真が撮れる。

 ところで、それなら明るいところだったらどうだろう。最近のカメラならキレイに撮れて当たり前だと思う? (以下次回)

※撮影協力:chef's V 二子玉川店


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2005年11月16日掲載

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F10


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マカロニ・アンモナイト編集部