* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2006

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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顔面でスポット測光(*1)。少々顔面が暗く落ちて見えるが背景のことを考えるとこれくらいが自然。


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黒い服でスポット測光すると黒い面の表現に合わせて絵作りがなされるため周囲は白くかっ飛ぶ。
※撮影 by FinePixS7000





■26■ やっぱり大きなレンズは魅力的

「一眼レフを使いこなせるの?」と問われても、やはり口径の大きな明るく高性能なレンズで写真が撮れたらなぁ、と思うのが人情ってもんだ。そうなるとコンパクトカメラだと少々の力不足は否めない。

 そこで。私は使いこなす自信なさげな人から「一眼レフがほしいんだけど」という相談を受けたら、レンズ交換はできないけれどお手頃価格でコンパクトで機能も充分なレンズ一体型(ネオ一眼など)をまず勧めることにしている。

 一眼は一眼でもネオ一眼なら動画も撮れれば液晶モニターを見ながらファインダーを覗かずに撮影することができる。コンパクトデジカメの良さを追求しつつ口径の大きな高性能レンズを付けて、機能も画質もアップさせたのがFinepixのネオ一眼シリーズ、ってカンジだ。手にしてみると思ったよりも小さく、レンズも接写、広角〜望遠までたいがいのシーンに1本で対応してるので、レンズ交換型一眼レフみたいな大荷物にならずに済むサイズでもある。

*1:スポット測光
 測光モードについてはそのうち説明します。
 よくわからない方は「そんなもんがあるんだ」とか、自分のカメラの説明書を引っ張り出して「ウチのにも付いてたんじゃん!」などと思っていてくださいまし。


2006年03月15日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部